2010年03月16日

検索エンジンやネット広告

検索エンジンやネット広告など、ネットにおける様々な集客窓口から集まったアクセスを、
コンバージョンと呼ばれる「購買」や「資料請求」などの最終成果に、効率良く結びつけるよう、
ランディングページ(着地ページ)を調整する技術をLPOと呼びます。LPOを用いる事により、
アクセスそれぞれの特性に応じたランディングページの表示を実現し、
離脱率の改善において最も重要なポイントにメスを入れる事が可能となるのです。

検索エンジンキーワード・バナー広告・メールからのリンクなど、
ユーザーがサイトに辿り着く経路に合わせ、
ランディングするページの階層を選択する事が可能です。
トップページだけではなく、キャンペーンページ、特集ページ、
情報ページ、商品購入ページなど、お客様に最適な情報を直接提供することにより、
サイト直帰率は格段に改善が可能です。

ショッピングサイトから商品購入する客を増やすにもHPからのアクセスを増やすにもSEO対策は重要です。
LPOを意識しながら自社のHPの改善点を攻略する必要がある!
頑張りましょう!!!



Posted by ryujirou009 at 17:33│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。